Stage/1 Palace of the Scarlet Devil
道中1
計p29点9
- 基本的に全て自機狙い。
- 最大の難所は上部に緑妖精が2体出現して処理落ちがかかる所。
Normal以上だと横に撃たれる固定弾が追加されるので、前の妖精編隊を倒した後下部をキープ。
左右にちょん避けで突破。 - スコアを稼ぐためにも1面はノーミスノーボムノー霊撃推奨。
開幕後すぐに右上に行き、低速攻撃で4体撃破→下に動き4体撃破→中央に動き青妖精2体を優先して倒す。
その後また下に行き妖精4体撃破後上に移動。2体の妖精をレミリアで速攻した後、下に動いて妖精の攻撃を誘導しつつ上にちょん避け。
次はまた中央に妖精が出てくるので青妖精を優先して倒す。中ボス前の自機狙い弾ばら撒き妖精は誘導して避けながら倒す。
・ハードでの変更点
道中とボスの攻撃範囲・密度・速度が上昇している。
速攻出来ないと詰む箇所が大幅に増えるようになっているため、
より綿密なパターンを作らなければいけない。
【ハード】
開幕後すぐ咲夜にチェンジしてから右上に行き、
低速攻撃で4体撃破→下に動き4体撃破→中央に動き上の青妖精から下3体を低速咲夜で撃破。
高速咲夜で一番上の妖精を攻撃してコンボを維持しつつ、下の妖精4体を低速レミリアにチェンジして撃破。
その後上に移動して2体の妖精を下から順に速攻した後、
右上から出てくる妖精をそのまま3体速攻し、最後の青妖精をちょん攻撃。
その後は下がって高速咲夜で処理する。低速で倒してしまうとコンボの維持が出来なくなってしまうので注意。
中ボスが出てきたら高速咲夜で攻撃しながらアイテム回収をしよう。
中ボス通常攻撃1(小悪魔)
レミリア低速で速攻。小弾全方位は低速キャラ切り替えも有効。
次の自機狙いを撃たせる前に撃破したい。
【ハード】
低速レミリアで張り付くのは変わらないが、
ハード以上の場合は迫ってくる弾の速度が上がっているためそのままでは被弾してしまう。
低速チェンジをしてからそのまま低速で下がり、弾が迫ってきたらもう一度低速チェンジ。
弾の配置によっては詰む事もあるので、被弾したときは最初からやり直そう。
中ボス通常攻撃2
小悪魔の移動以外は完全パターンなので安定させたい。
Normal以上だと自機狙いが追加されるので、弾の隙間を抜けつつ上下に動くこと。
道中2
計P8p26点8
- 道中1と似たパターンが繰り返されるが、大Pが多いので安全な範囲で回収する。
- 道中1と同じ固定弾雑魚は1匹目を下部でちょん避けしてやり過ごせば、2匹目を瞬殺できる。
中ボス撃破後すぐ右下に移動して妖精4体速攻。そして高速咲夜にチェンジして後ろに下がりつつ攻撃。
最後に自機狙い弾ばら撒き妖精群2回＋中央妖精が来るので、誘導しつつ攻撃してアイテムを回収する。
【ハード】
中ボス撃破後すぐ右下に移動して妖精4体速攻。
その後すぐに上に行き妖精1体を速攻して左に下がり、右上から出てくる妖精4体を高速レミリアで速攻。
その後は咲夜で処理する。アイテム回収は余裕があればでいいが、ボスに入ったとき65以上は欲しい。
ボス通常攻撃1(紅 美鈴)
左端で隙間を見つけて高速咲夜で攻撃。その後近付いてレミリアで速攻。
2ループ目までに撃破できると良い。
華符「虹色の彩衣」
本家「彩虹の風鈴」に似た攻撃だが、大弾が追加されて回転避けが封じられ、
ランダム移動のせいで気合要素が強まっている。
とはいえ、弾列を抜けるのに霊撃、キャラ切り替えが有効なので難しくは無いだろう。
最初に低速レミリアで張り付いた後、高速咲夜で左端に移動して弾の列に沿って避けながら攻撃する。
【ハード】
弾列とは別に自機狙いが追加されている。迫ってきたときは上か下の開いているほうへ動こう。
最初は低速レミリアで張り付き、その後左に移動して弾の列に沿って避けながら攻撃。
もしくは張り付いた後下がって低速チェンジを行い、その後低速フルコンボ咲夜で攻撃を与えることで撃破出来る。
ボス通常攻撃2
弾は左に行くほど広がり避けにくくなる。
レミリアを使い、弾を避けるときは高速移動、張り付くときは低速でダメージを与える。
左端に追い込まれ敵の位置が分からなくなった場合、すぐに高速咲夜の攻撃に切り替えること。
華符「龍の如意宝珠」
Normal以下だとレミリア低速の密着だけで終わる。
咲夜さんの攻撃も当てるようにすると良い。
【ハード】
弾が迫ってくるので動かなければいけない。中心よりやや下に自機を置き、弾が迫ってきたら上にちょん避け。
ボス通常攻撃3
way数が増え、敵使い魔の軌道が変わった以外は通常2とほぼ同じ。
彩符「双龍大河」
張り付いて低速レミリア＋サブ咲夜の攻撃を当てながら、上下から来る弾の隙間に入り込む。
![[外部リンク]](image/external_link.gif)
. License is