開幕は帯弾幕の妖精が1→3→2+1→6と出現するので、左端から順に倒す。+1の妖精は咲夜で。
その後、自機狙いの青妖精が画面中央付近に1→2→4体来るので、低速レミリアで上から順にちょん避けしながら速攻する。
次に1回目の全方位紫弾+敵機依存の収束赤弾幕が来るので、最初の方は敵の出現位置を覚えてなるべく妖精を速攻しつつコンボゲージを溜める。後半の青妖精はランダム要素が強いので2ボム1霊撃(コンボの維持が出来ていれば1ボム2霊撃)推奨。
ある程度進むと弾幕が一旦止むが油断は禁物。緑妖精が4体出現し自機狙い中弾を撃ってくるので、画面左端の下付近で4回ちょん避け。その後自機狙いの黄色楕円弾を右上に移動しつつ避けて移動し、下から来る緑妖精の自機狙いを2回ちょん避け。終わったら左→下と動いて低速レミリアにチェンジし、下にいる緑妖精の上一体を倒してそのまま次に出てくる妖精4体も上にちょん避けしつつ続けて倒す。
コンボを維持しつつ下の緑妖精を高速咲夜のちょん攻撃で倒し、2回目の全方位+敵機依存に備える。1回目より弾幕は薄いが、今度はそれに後方からの帯弾幕妖精が追加されるので画面中央付近でフルコンボ状態の低速咲夜で攻撃しながら避ける。後ろの妖精を咲夜で速攻すると楽。帯妖精の弾幕が終わったら黄色楕円の自機狙いが3回来るので、下から上、上から下、3回目は間があるので上に移動して上から下に攻撃しながらちょん避け。
最後に3回目の全方位+敵機依存の弾幕が来るが抜け切らずに終わるので、焦って霊撃やボムを必要以上に消費しないこと。1ボム1霊撃推奨。
※本家と違い、通常弾幕にもボム耐性があるので注意。
基本的に通常は全て画面左端高速咲夜で対処する。スペカ後に低速レミリアで張り付いたままだと死ぬので注意。
弾の先頭に隙間があるのでそこに入り、後は流れに沿って避ける。自機と弾をよく見ていれば避けられる弾幕。
低速レミリアでフランのすぐ近くまで張り付き、弾が当たりそうになったら霊撃。
後ろに下がりたくなるがその方が危険。
弾の隙間に入り込む。詰んだと思っても高速チェンジを用いると切り抜けられる場面が多い。画面をよく見よう。
画面最下部ではチェンジで前方に移動することを意識しておく。
最初はフラン正面やや下に張り付き、剣が回転を始めたら赤弾を避けつつ低速レミリアで張り付く。
剣が回転する直前くらいにフルコンボ状態になるよう調整すれば楽に撃破可能。
速攻しないと無理ゲーになるので注意。
通常2と形は似ている。チェンジを活用するべし。
低速レミリアで張り付く。迫ってくる中弾の隙間に入りつつ、霊撃で前方の中弾を消して張り付き後、下がりつつ攻撃。
自機外し。画面の左上から下にかけて高速咲夜でちょん避けしつつ攻撃。
コンボフル状態で無い場合やパワーが不足していると精密移動しなければいけない。
低速レミリアで張り付いた後、オレンジの弾の拡散を見てから低速チェンジ。
フランの後方からフルコンボ状態の低速咲夜で攻撃すると薄緑の弾が当たる前に倒すことが出来る。
通常1と似ているが、先頭に隙間がないためそのまま流れにそって避ける。
本家と同じように弾の隙間が発生する箇所に回転しつつ入り込む。早く入り込まないとアウト。
フランの下まで回転後、霊撃→低速レミリアで張り付くことで楽に撃破可能。回るのが怖い場合、低速レミリアで張り付く→霊撃を繰り返すことで楽に撃破可能。
画面左端で隙間を見つけて避ける。1霊撃推奨。
本家と同じく気合。正面で攻撃出来るときはレミリア、それ以外の時は画面下部から咲夜の攻撃を当てるようにする。
通常2とほぼ同じ。こちらの方が入り込む隙間が小さい。
弾が2回程度跳ね返ってくる。弾は溜まらずに消えるので、咲夜で気合避けしつつ攻撃。
通常4と形は似ているが、こちらは自機狙い?
弾が迫ってきたら1回ちょん避け。もしくは弾の起動が決まっていて隙間を見つけて入り込むタイプかも。
画面左端中央付近で回転する時計を避けつつ、迫ってくる全方位を流れに沿って避ける。早めの霊撃・ボムを心がける。
半耐久スペル。50秒後に攻撃が通るようになるので、それまで低速移動やチェンジを使って避ける。
本家の方が難しい。低速チェンジを用いつつ低速レミリアで張り付く→霊撃を繰り返せばすぐに終わる。